世にも奇妙な君物語/朝井リョウ

読書感想文

朝井リョウさんの「世にも奇妙な君物語」を読み終えました。

 

朝井リョウさんの作品は「世界地図の下書き」に続いて3作品目の読了です。

 

このブログを始めてからは初の読了なので、朝井リョウさんがどんな人なのかを簡単に調べてみました。

 

1989年生まれなので、ちょうど自分よりも一回り違う29歳の巳年の男です。

 

若い!

 

「桐島、部活やめるってよ」で2010年にデビューしてるのですが、デビュー作がいきなり映画化ってすげーな!

 

「何者」で直木賞を取ったのですが、これがなんと平成生まれ初の直木賞作家となった作品だったみたいなんです。

 

まだまだ若いのにすごい!

 

これが才能ってやつなんでしょうか。

 

ちなみに、「何者」は映画でも見たのですが、有村架純が可愛かった!

 

ってそこじゃなくて、若者たちの葛藤がうまく表現されていて面白かったです。

 

今回読んだ、「世にも奇妙な君物語」は5つの短編集になるのですが、面白いものもあれば、なんかピンとこないものもあったりしましたが、なかなか恐ろしい話ばかりでした。

 

タイトルから分かるとおり、作者自身が世にも奇妙な物語に影響を受けてて、それを意識して書き上げた作品っぽいです。

 

自分も昔は世にも奇妙な物語は好きやったし、この本もワクワクしながら読みました。

 

個人的には、3つ目の「立て!金次郎」が1番面白かったかな。

 

最後のオチがマジか⁈

って内容やったからね。

 

幼稚園を舞台とした話やけど、生徒のことを管理していたと思っていた先生方が実は逆に管理されてたってことなんやけど、こういう騙してる方が実は騙さらてるんだよっていう逆ドッキリみたいなオチが好きなんです。

 

ゾッとした怖い話は4つ目の「13.5文字しか集中して読めな」です。

 

これもどんでん返しが待ってるわけですが、授業参観での子供がとった行動のときに、お母さんと子供、周りのみんながどんな表情をしていたのか映像で見てみたいなと思いました。

 

これこそ、本家の世にも奇妙な物語でやってくれないかなぁと。

 

まぁ、自分も何度か不思議な体験はしたことがありますが、何事もなく無事に1日1日が平穏に終わるのが1番いいですよ。

 

これからは忘年会のシーズンやし、すでに忘年会の予定が何件か入ってるし、飲み過ぎには注意しないと!

 

酔い過ぎて不思議な体験をしないようになっ!





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